誰も彼も有希嬢が好き

読んだ本: 谷川 流『涼宮ハルヒの憂鬱』(角川書店)。涼宮ハルヒの憂鬱を讀んだ時點ではハルヒ嬢が一番好きでした。みくる嬢は何うでも良いと思い、又、有希嬢は見て呉れは良いが、性格が新世紀エヴァンゲリオンの登場人物の綾波レイを髣髴とさせるので好きになれない、と思っていました。然し乍ら、涼宮ハルヒの憂鬱の以後の巻、特に涼宮ハルヒの消失を讀み、有希嬢は彼の人物とは全く違う人物だと云う事に気附き、ハルヒ嬢を追抜き、涼宮ハルヒシリーズの登場人物中、一番好きになりました。立讀みで総ての巻を讀むのは辛いでしょう。総ての巻を買い、落著ける場所で讀む事を御奨め致します。買うのを恥しく思うのであれば、Amazon等の通信販売業者を用いれば良いのです。

2006-07-22T17:22:21+09:00