UA毎に異った出力をさせるようにした

XHTML 1.1で文書を書きたかった。だが、IE等の幾つかのUAで諸諸の不具合を生ずる。それ故に妥協して、XHTML 1.0で文書を認めていた。とはいえ、IEでの表示の確認は怠っていた。仕様に副って書いているので、当然、問題なく表示されているだろうと思っていた。Windows Vistaが発売され、操作出来る実機が家電量販店に置かれていたので、良い機会なので、確認しようと思い、IE 7で閲覧しようと試みたところ、html要素は描画されているようだが、他の要素は全く描画されていなかった。title要素も描画されていない事から、それ以前に原因があると思われた。そこで思案を巡らしたところ、以前、雑念雑記にて似たような事が起きていたのを思い出した。……恐らく、<script.../>としていた事が要因だろう。仕様の付録にて、使わないようにせよとあるとはいえ、OperaでもFirefoxでも問題ないように思われるので、大丈夫かと思っていた。結果、駄目だったようだ。

諦めて、IEを気にしないようにしてしまおうかと思ったのだが、IEを使われている方方を軽んずるのは、躊躇われた。なので、原稿をAtomとXHTML 2.0を組合せた形式で書き、XSLTを用いてUA毎に異った出力をさせるようにした。とはいえ、まだまだ骨組程度しか出来ていない。頑張って改良を重ねたいと思う。

2007-03-19T19:47:04+09:00